子育てママの新たな悩み!コロナ後の除菌法とは?

コロナウイルスが5類になったと思ったら、また感染者が増えた、や、季節外れのインフルエンザが流行ている、だとか、今まであまり聞いたことないアストロウィルスという感染症まで流行りだしています。特に目立つのは子供の感染症。免疫が下がっているなど言われ、コロナ前の日常に戻る喜びも束の間、子育て世代の母たちをはじめとした多くの人々が、除菌の必要性に戸惑いを覚えているのではないでしょうか。

今回は「がんばらなくていい除菌」についてお話します。

こんな悩みありませんか?

  • コロナが終息したと思ったら、インフルエンザがまた大流行!あれこれ何度も罹患しちゃうのかと不安になる。
  • コロナ禍での徹底的な除菌は疲れたけど、除菌自体は続けるべきなのか迷っている。
  • アストロウィルスって何?聞いたこともないウィルスが広まっているらしいけど、自分や子供が感染しないためにはどうしたらいいのかわからない。

などなど。

これらの悩みは決して些細なものでもなく、心配しすぎで神経質なわけではありません。感染症の脅威は昔から常にあって、いまだインフルエンザやコロナ、ノロ、ロタを始め、アストロウィルスといった新たなウィルスの存在が、生活に不安をもたらしています。

感染症は身近にいつもある。アストロウィルスも

コロナウイルスが5類になったとしても、コロナはもちろん、その他の感染症が完全に終息したわけではありません。実際、再び感染者も増えているし、季節性と季節外れの感染症に罹っている人が周りにもいませんか?

聞き慣れないアストロウィルスは、特に乳幼児に感染しやすく、下痢や嘔吐といった症状を引き起こします。胃腸炎です。感染力が高く、手洗いや除菌が不十分な場所での感染リスクがあります。しかし、聞き慣れないだけで、このウィルスは以前からありました。

アストロウィルスの特徴は「すごく小さい」です。

  • コロナウィルス・・・80~220nm
  • インフルエンザウィルス・・・100nm
  • アストロウィルス・・・28~30nm

1nm(ナノメートル)が10億分の1メートルなので、nm自体がとても小さいのですが、その中でも相当小さいのがアストロウィルスです。小さいということは舞いやすいので拡がりやすいとも言えます。

余談ですが、一番小さいウィルスはアデノ随伴ウィルスと言われていて、20~25nmなので、アストロウィルスがどんだけ小さいかわかりますね。

感染経路は食べ物や飲み物、人から人への感染で、特に便に大量にウィルスが出ます。しかも100個ちょっとで感染する可能性があります。

そんなに強いものでなく、あまり重傷化という話も聞きません。が、子供が下痢や嘔吐・・・となると、それだけでも嫌ですが。

除菌は必要?

結論から言うと、ある程度の除菌は家族の健康と安全を守るために、必要ではないでしょうか。

手洗いうがいの基本と共に、手洗いができないときや人混みに行ったときなど、以前もやっていた、インフルエンザ予防などの除菌程度はやるべきでしょう。

ただし、コロナ禍の時のように神経質に除菌三昧にする必要はないと、私は思います。

そして、除菌を「除菌!」と思わないような自然な除菌ができれば、なお良いのではないでしょうか。そう、『がんばらない除菌』です。

がんばらない除菌とは?

がんばらない除菌の5つの条件は

  1. 除菌臭がしない
  2. 手荒れをしない
  3. かけて良いか悩まない
  4. 何度も何度もスプレーしない
  5. 身体に害がない

です。

においはストレスに繋がることもありますし、いかにも「除菌しています」っていうにおいに囲まれて生活したくありません。

手荒れや肌荒れするものは刺激も強く、目に入ったりすれば病院案件です。

物や布を傷めるものも、除菌したいものを目の前にして悩んだり調べたりしなければならないのも手間です。

頻回にスプレーしないと落ち着かなくなるのもかなりのストレスと、手間や時間を取られます。

口に入った!とか、ペットが舐めた!とか、蓄積すると身体に害があるなどで心配事を増やすのも嫌です。

がんばらない除菌は上記の5つのことをクリアした除菌剤を選ぶ、ということです。

全クリアはGSE(グレープフルーツ種子抽出物)

では、除菌に関してどのような対策を取れば良いのでしょうか?答えはGSE(グレープフルーツ種子抽出物)にあります。GSEは完全に天然の除菌剤であり、抗菌効果がありながらも刺激や臭いが少ない特長があります。また、子供にも安全で、マスクや手洗いが難しい状況でもスプレーとして使用することができます。

GSEでがんばらない除菌をするメリットは

  1. 除菌臭がしない・・・無臭で消臭もする
  2. 手荒れをしない・・・酸化させない除菌剤でタンパク質を壊さない
  3. かけて良いか悩まない・・・ほぼ中性か弱酸性で布を変質させず金属も錆びにくい抗酸化
  4. 何度も何度もスプレーしない・・・抗菌するので効果が長持ちする
  5. 身体に害がない・・・食品添加物(既存添加物)

目に入っても痛くないくらい刺激の無い除菌剤です。

ただし、成分表示は確認必須です。GSEが入っている除菌剤ではなく、GSEしか入っていない除菌剤を選ぶことが重要です。グリセリンやアルコールが入っていると、上記の条件をすべてクリアすることは難しくなります。

弊社製品はGSEとお水だけ。他は何も入れていません。アレルギーテストと累積刺激テストもクリアしていますので、安心です。

まとめ:コロナ後も除菌は必要だけど「がんばらない」

コロナ後も除菌は必要ですし、いつでも感染リスクがあることは間違いありません。しかしコロナ禍のような除菌生活もまた、必要ではありません。除菌剤の選び方に注意をして、見せかけの安さに惑わされず、効果や安全性を重視して選ぶことができれば手間無く安心でいられます。

このブログを読んでいただき、GSEの効果についてご興味を持たれましたら、ぜひ、実際にGSEを試してみて、その効果を体感してください。

それでは、快適で安心な日々を「がんばらない除菌」でお過ごしください。

手荒れやアレルギー反応、または香害になりえる除菌剤の話

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