当社のGSE水溶液「シトラファイン」が、未病テックブランドとして認定されました。詳しくはこちらです。
https://www.mibyou-united.org/mibyoutech/

一般社団法人日本未病総合研究所

第1回「未病テック」コンテストが開催されました。

未病ケアにテクノロジーを組み合わせた「未病テック」。その新進気鋭のコンテストが10月30日(月)15:00~17:00にオンライン形式で開催されました。

大変光栄でうれしい認定ですが、そもそも「未病」とは何か。シトラファインが認定されたことの意味はどこにあるのかをお伝えするのが難しい。そこで、医療関係者に評価してもらいました。以下、いただいたコメントを箇条書きでまとめます。

  • 未病テック認定の意味 未病という概念は2000年頃から注目を集めた概念です。「自覚症状はないが検査では異常がある状態」と「自覚症状はあるが検査では異常がない状態」を合わせて「未病」といい、この未病期から病気への進行を食い止めることや、入院患者における重症化の予知、予防、再発予防が未病対策です。
  • この未病に技術で立ち向かおうというのが、そのブランド認定の趣旨だと思います。それにしても、GSE水溶液が選定されたのは興味深い。GSEはグレープフルーツ種子のエキスですから、漢方薬みたいなもの。よく認定したな、というのが正直なところ。たしかにグリセリンなど添加物を使わずに、種子抽出物を水溶液にし、使いやすくしたのがシトラファインですから、テックですね。失礼しました。
  • 未病テックとしてシトラファインを認定したところにセンスを感じます。じつは新型コロナウイルスやインフルエンザでも抑制しているとの論文もあります。つまり、感染症に感染しないことが、未病対策にもなるということです。
  • 手荒れもなく安心して頻繁に使うことができ、床やトイレなどに広範囲に噴霧しても火災の心配のないシトラファインが未病テック認定となった意味は大きいと思います。「ウイルスが基礎疾患を憎悪させるゆえ、GSEで感染を防ぐことは未病対策そのものだ」ということでした。ぜひシトラファインをご活用ください。頻繁な手指衛生はもちろん、床や衣服やトイレにたっぷり使うことで、菌・ウイルスによる感染リスクを下げることができます。

シトラファインは除菌抗菌製品ではありますが、医療の方面から見ても未病に貢献できる、とのご感想をいただくことができました。ますます、人にも環境にも優しく安心安全のGSEを提供いたします。

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