掃除して綺麗になって「まあ!気持ちいい‼」となります。が、昨今はそこに「除菌」という言葉が乗っかってくるのではないでしょうか。以前はそんなに気にされなかった言葉です。

世の中には「除菌洗浄剤」という物もあります。そもそも洗浄剤は汚れを浮かすために界面活性剤が入っています。それが汚れと共にそこにある菌やウィルスも結果的に取り去ってくれる商品です。では、なぜ除菌洗浄剤という名前が付くのでしょうか?

それぞれ商品を見てまとめると「さらに除菌力を強くしたのでご安心ください」を伝えたい商品名になっています。確かに、除菌力が強いと聞くと安心感が違う気がします。

では、「除菌成分の入った洗浄剤じゃないとだめなの?」という疑問。

いえいえ、大丈夫です。先ほども書いた通り界面活性剤が入っていて汚れと一緒に菌も退治してくれています。ただ、スポンジなどが菌菌パラダイスになっていると、その菌達を塗り込んでしまう可能性もあるのでそこに除菌成分が入っていると安心です。

グレープフルーツシードエキス(GSE)で、除菌成分が入っていない洗浄を仕上げたあとスプレーしておけば、残った菌も除菌しながら抗菌してくれます。

特にキッチンでは、天然で既存添加物(洗い流さなくて良い食品添加物)のグレープフルーツシードエキスが大活躍します。お掃除したら全体にシュシュっとスプレーで仕上げです。特に大変な作業でもなく、まんべんなく抗菌仕様のできあがり。

私事でグレープフルーツシードエキス(GSE)の除菌抗菌剤をお掃除で使う場所は

  • 玄関
  • トイレ
  • お風呂
  • 洗濯機
  • キッチン
  • 洗面

上記の場所はマストでシュシュっとスプレー仕上げしています。全部抗菌されます。臭いやすい場所は抗菌

グレープフルーツシードエキスを使って快適な抗菌空間にしてみませんか?というお話でした。

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