グレープフルーツ種子抽出物の除菌剤はいろいろな物がフリーです
GSE水溶液(グレープフルーツ種子抽出物と水だけが成分)の除菌抗菌剤は、800種類以上の菌・カビ・ウイルス(DNA RNA)を抑制・不活性化します。消毒用エタノールと次亜塩素酸水と同等かそれ以上に強力な製品です。人体への影響を消毒用エタノールと次亜塩素酸水と比べると、限りなく影響が少ない製品です。
GSE水溶液(グレープフルーツ種子抽出物と水だけが成分)の除菌抗菌剤の概要
- アルコールフリー(ノンアルコール・エタノール不使用)
- 塩素フリー(塩素不使用)
- 合成化学物質フリー(化学物質不使用)
- 添加物フリー(無添加)
ストレスフリーです。
一般的なノンアルコール除菌とは
言葉通りノンアルコール=エタノールが入っていない除菌剤です。「エタノール以外のアルコール」はフリーの中に含まれません。○○アルコールなどが、製品ラベルに記載の成分に入っていて「ノンアルコールじゃないの?」とビックリすることもあるかもしれません。
ノンアルコール除菌はエタノールでの除菌ではないので、有効成分には他の成分が考えられます。
- 塩素
- 二酸化塩素
- 塩化ベンザルコニウム
- アルカリ電解水
- 水酸化カルシウム
- 銀イオン
- GSE(グレープフルーツ種子抽出物)
など。
ここ近年でこれらの種類と品数は爆発的に増えました。長いカタカナ文字で理解しにくい成分や、舌をかみそうにして読んだとしても成分自体がぼんやりわからないものも数多くあります。
ノンアルコールを選ぶ理由はそのアルコール臭と刺激と手荒れです。特に小さなお子様にはできるだけ触れさせたくないというママ達の声をよくお聞きします。
お子様に対してアルコール以外の懸念材料
アルコールでのニオイや刺激、起こりがちな事故(目に入る、や誤飲など)も心配な事ですが、他の成分では何かあるでしょうか。
- 化学物質過敏症になりうる成分
- 毒性の強いもの
- 天然由来ではあるがアレルゲンを含むもの
- 刺激が強いもの
何かしらのダメージがあるものは避けたいところです。
内容:化学物質過敏症とは、いわゆる化学物質過敏症は、生活環境中の極めて微量な化学物質に接することにより、多彩な不定愁訴を呈する症候群であるとされています。
GSEユーザーのつぶやき
日々、除菌を繰り返す中、ニオイにおいても刺激においても、周りの除菌対象の物に対してもストレスなく使用できることは、毎日何も考えずに水分を補給したりご飯を食べたり排泄したりすることと同じようにこなしていけることだと思っています。
つい数年前まではなかった除菌のルーチンをストレスフリーにできるのはGSE水溶液(グレープフルーツ種子抽出物と水だけが成分)の除菌抗菌剤だなと、実感しています。