固く絞った布で水拭きできるお財布は、GSE除菌抗菌剤に置き換えると抗菌コーティングできるので衛生的になります。ここではGSE水溶液(グレープフルーツ種子抽出物を水で希釈したもの)のみが原材料の中性の除菌抗菌剤を使うお話で進めます。革製財布でオイルのお手入れが必要な物はご自身でご判断ください。

外出先での私物の除菌が気になるランキング上位に「お財布」

外出先で、お会計のお金の受け渡しでお財布を触ったとき、「お財布、除菌してないな」と思う事がありますか?これが気になる人は、結構多いようです。

実際の話、想像通りお金にはほどほどに菌はついていますが、通常は常在菌などの珍しくない菌です。しかしたまたま感染症に罹患している人が触ったお金が巡り巡って自分の所にきてしまい、そのウィルスがまだ感染力を持っていたとしたら?可能性として高くない話かもしれませんが、お金の受け渡しをしたり外出先でいろいろ触ったあとに、そのままお財布を触ったりしていることに改めて気づくと、少し気になるかもしれません。

お金についてのプチ情報

お金の付着菌は、お金の素材によっても違うようです。

ユーロ、米ドル、カナダドル、クロアチア・ルナ、ルーマニア・レウ(RON)、モロッコ・ディルハム、インド・ルピーの紙幣に付着している黄色ブドウ球菌、大腸菌、バンコマイシン耐性腸球菌(VRE)などの細菌の生存状況と、紙幣に接触した人への感染を確認する論文を見ると、お札の素材でバクテリアなどの生存状況の違いがあるようです。

概要
貨幣は世界で最も頻繁にやり取りされる物品の一つである。本研究の目的は、各国の紙幣に付着している黄色ブドウ球菌、大腸菌、バンコマイシン耐性腸球菌(VRE)などの細菌の生存状況と、紙幣に接触した人への感染を確認することであり、その結果、地域社会の衛生レベル、人々の行動、地域社会レベルでの抗菌剤耐性率など様々な要因が耐性菌の伝播に影響を与えることは明らかですが、紙幣用紙の種類も考慮すべき追加的な変数であると思われる。この研究では使われている素材ポリマー(またはプラスチック)銀行券は、耐久性を向上させ、複製が極めて困難な光学的可変装置などのセキュリティ機能を組み込んで偽造を防止するために開発されましたが、このポリマー入りを採用している紙幣は、紙幣上のバクテリアを長く生存させることに影響を与える要因の一つであると思われる。

お財布の除菌にGSE(グレープフルーツ種子抽出物)がオススメの理由

GSE(グレープフルーツ種子抽出物)は中性もしくは弱酸性の物が多く、色落ちがありません。水で濡らして固く絞った布で拭き掃除ができるお財布は、GSE除菌スプレーを水の代わりに布にスプレーして拭いてください。グレープフルーツ種子抽出物の成分がお財布に残り、抗菌力が発揮されます。

お財布の素材は革だとコーティングされていることが多いです。そんな素材にアルコールで除菌をすると、かなりの確率で色が抜けたりコーティングが剥がれたりします。リペアのお店などに持ち込まれるケースが増えているとのこと。革製品のお手入れは製品によって異なりますのでGSEの水拭きはご注意ください。

弱酸性次亜塩素酸水で拭き掃除ってできる?

GSEと同じく弱酸性の次亜塩素酸水を布にスプレーして拭くのはどうでしょうか。次亜塩素酸水は抗菌性がなく、有機物に触れた時点で除菌成分が消失しながら水になってゆきます。有機物とは汚れや雑菌です。

布に目に見えない汚れがあれば、スプレーした時点で除菌効果は減少します。逆に効かそうとして次亜塩素酸でビショビショにした布で拭くと、素材次第ではお財布が傷んでしまいます。

少量の残った除菌成分で雑菌の汚れを取ることはできますが、その後は除菌された状態を維持できません。

これが、アルコールでもなく、次亜塩素酸水でもない、GSE除菌抗菌剤を使う理由です。

GSE(グレープフルーツ種子抽出物)を使うことで得られる3つのこと

GSE(グレープフルーツ種子抽出物)を布にシュシュッとスプレーして拭くことで

  1. 普通にホコリや簡単な汚れが取れる
  2. その場で除菌する
  3. その後抗菌する

です。あるアンケートで除菌をして安心しているが、除菌剤の種類によって効果が違うということを認識していないと答えた人は55%いたと目にしたことがあります。さらにその場限りの除菌ということも意識をしたことがない方もかなりの数いらっしゃいました。

1度除菌をしたからといって、その後の安心とは切り離して考えた方が良いでしょう。

GSEユーザーの最後にひとこと

お財布は掃除しますか?溜まったレシートや不要な物をお財布から出す整理整頓はすると思いますが、衛生的な清掃を日常でする人は珍しいと思います。素材で汚れ方に差違がありますが、実際お財布は汚れるものです。外側は汗や自分の手の汚れ、内側は不特定多数の人が触るお金が出入りする見えない汚れ。頻繁ではなくても気になった時に除菌抗菌をすると気持ちよいです。

ここではGSE水溶液(グレープフルーツ種子抽出物を水で希釈したもの)だけが原材料で中性の除菌抗菌剤を使うお話をしましたが、これが1本あるととても便利です。除菌機能では、800以上の菌・カビ・ウイルス(DNA RNA)を10秒前後で抑制・不活性化します。抗菌機能では、菌・カビ・ウィルスの不活性化率は99.8%、30分以降も99.98%以上を示し、その効果が持続します。

GSE水溶液は、野菜の洗浄・台所の清掃・トイレの清掃・空気清浄機に入れて使う・ペットのお世話で使う、その他多くの用途で使えます。使った所は全て除菌のあと抗菌が続きます。アレルゲンがなく、可燃性や毒性などの危険性がないので、うっかり子供がどこかに向かってシューシューとスプレーしても、大事になることはありません。