食中毒はお弁当箱の中だけじゃない、現場でおこってるんだ!いえ、至る所で起こりうることです。そこに菌がいるならば~です。
言わずと知れた、食中毒が起こる理由は菌やウィルスの増殖により、食材が傷んだり、身体に菌やウィルスが侵入し増殖したりすることで起こります。
食中毒の三箇条は
- つけない
- 増やさない
- やっつける
です。
- 適宜除菌をし食材や食器などに菌を持ち込まず
- どんどん分裂させず
- 除菌・消毒してしまう
ということですね。
- 「つけない」は事前準備でしっかり除菌をすることでクリアできます
- 「増やさない」は分裂してどんどん増える前に除菌しましょうということ
- 「やっつける」は2と被りますね。増える前にやっつけましょうと
つけない・やっつけるはシュシュッとスプレーで解決できます。できましたらグレープフルーツシードエクストラクト(GSE)ならば抗菌するのでより良いのではないでしょうか。
では「増やさない」ですが、菌の増殖スピードはどのくらいでしょう。
菌の種類にもよりますが、体温くらいの温度と適度な栄養があると、大凡20分くらいに1度分裂します。
早っ!!20分ごとの倍々ゲームです。
あっという間に危険水域まで来てしまいますね。目には見えない大きさですが、目に見える早さで分裂していくのです。
そんな分裂スピードに「待った」をかけてくれるのがグレープフルーツシードエクストラクトです。
事前準備の段階からグレープフルーツシードエクストラクトをシュシュッとスプレーしておくことで、除菌後抗菌し、浮遊菌が降り注いでも撃退してくれます。
食中毒にもグレープフルーツシードエクストラクトが思いのほかベストマッチングだというお話でした。