酸性・中性・アルカリ性と、洗剤にもあるように汚れや臭いにもPH(水素イオン指数)があります。
例えば、カビの臭いは酸性です。消臭にはアルカリ性の重曹などの消臭剤が合います。
反対にアルカリ性の臭いの例はアンモニア臭など。これにはクエン酸がマッチングです。
確かに、そう考えるとお掃除でのオススメとぴったり合いますね。
ということは、使い分けなければならないのでしょうか?
ここで登場させるしかないのが、グレープフルーツ種子抽出物です!。そう、以前も尿臭やカビ臭の記事を書いていますが、グレープフルーツ種子抽出物は臭いのPhを選びません。
グレープフルーツ種子抽出物が消臭できないものは人工物の臭いです。合成された香水などはGSE消臭には向きません。
それ以外の、菌カビウィルスがいたずらした臭いならば、お任せください。
をシュシュッとスプレーで除菌消臭なうえに、持続もします。
その臭いは酸性?アルカリ性?わからない??
悩まなくても大丈夫。グレープフルーツ種子抽出物で快適除菌消臭生活です。