Rui Yamaguchi
マスクや感染症対策緩和への対応はどうすればいいのか
3月13日からマスクの義務化もなくなり、新型コロナウィルスへの対応が緩和されましたが、そうは言っても感染はしたくない気持ちなどで脅威ばかり感じているのも疲れてしまいます。周りの人達の対応がバラバラなことも心配の一つではないでしょうか。これからどういう対応を取っていけばいいのか、除菌のあり方や感染症対策には頭をなやませるのではないでしょうか。
確かにまだわからないことばかりです。コロナ対策でインフルエンザの罹患率も下がったこともあり（今後上がる可能性はあると思いますが）、対策をしていなかったらどうなのか？など、コロナだけでなく他の感染症への懸念もあります。
大多数が「ちょっと様子を見る」という対応を取るのではないかと思います。ということは、全く除菌をやめる、ということではなく、「ある程度適宜に除菌する」対応策でしょう。
では、どんな除菌剤を選びますか？
アルコールや次亜塩素酸水はデメリットがある
一般的に流通量が多く、よく使われているのはアルコール除菌や次亜塩素酸水です。しかし、これらの除菌剤にはデメリットがあることも、よく知られています。
アルコールのデメリット
- 乾燥肌を引き起こしたり、手荒れをする
- 炎症を起こすことがある
- 火気の近くでは使用できない
- 強い臭いがある
- 誤って飲んだり吸い込んだりすると危険
- 飛行機での規制がある
次亜塩素酸水のデメリット
- 塩素臭が強い
- 洗い流しが必要
- 濃度によっては人体への影響が出る
- アレルギーを悪化させることがある
- 飛行機での規制がある
その他の除菌剤でも、安全性や天然を謳ったものも多いですが、純粋な天然のものはほぼなく、ほとんどが何かしらの添加物が入っていることが多いのが現状です。その添加物には触れていないことも多く「天然風」なものを天然だと認識し、デメリットを知らずに購入してしまうこともあるでしょう。
GSE（グレープフルーツ種子エキス）の安心の秘密
GSE（グレープフルーツ種子抽出物）は、除菌剤ではありますが、安全で刺激がなく、臭いがなく、吸い込んだり飲んだりしたとしても問題がないことが特徴です。アメリカではサプリメントとして飲まれているくらいに安全です。GSEは、天然風ではなく「天然」です。
GSEの優位性
- 天然である
- 安全性が高い
- 刺激がない
- 臭いがない
- 吸い込んでも飲んでも安全
- 手荒れしない
- 人体への害がない
- 既存添加物である
- 日常使いでストレスを感じない
使用している方にお伺いしてもGSE（グレープフルーツ種子抽出物）は「これと言ってデメリットがない」というご意見ばかりです。
2類相当から5類になって、どうする？除菌
新型コロナウィルスが世界的に流行は、いろいろな意味で世の中をパニックに追い込みました。時間経過とともに対応策が右往左往し、そのたびに不安な思いもしてきました。
一方冒頭でも書いたように、コロナ対策に力を入れたため、その他の感染症の罹患率が下がったことも事実です。
最近、新型コロナウィルスの扱いが2類相当から5類になり、どの程度の除菌が必要かが不明瞭になりました。個々判断ということで周りの人達の対応も気になりますし、全てをやめる選択は不安だし、と悩めるところです。
そこで、オススメすることは「除菌剤を選ぶということをする」と「待ち受け除菌をする」です。もう、除菌でストレスを感じない選択です。
除菌のストレスあるある
- 手荒れ
- 臭い
- 刺激
- 除菌頻度
- 主成分以外のよくわからない成分を摂取している感
アルコールや次亜塩素酸水では上記の事はクリアできませんが、GSE（グレープフルーツ種子抽出物）なら解決できます。
GSEなら
- 手荒れ→しない
- 臭い→ない
- 刺激→ない
- 除菌頻度→抗菌することで「待ち受け除菌」ができるので回数減少可能
- 主成分以外のよくわからない成分を摂取している感→GSEと精製水のみ。よくわからない成分自体が入っていない（GSEと水だけの商品を選んでください）
コロナ以前から除菌をしていた方も多いと思いますが、今後も除菌はある程度必要だと思います。だから、安心安全でストレスのない除菌をオススメします。長く使えば使うほど、負荷は大きくなっていきますので、負荷自体がない成分を選ぶことが重要だと思います。
「除菌剤を選ぶ」ことで「待ち受け除菌」ができるので、手間なく安心感も安全もさらにアップできます。
ここぷらストア本店 クーポン
| ココチプラス公式LINE https://lin.ee/P2y4rut |
