除菌剤でできることに「菌・カビの除菌、ウィルスの不活化」と言われることが多いと思います。「除菌・殺菌・滅菌・制菌・抗菌」は菌が入っているだけあって、菌や真菌に対して使います。

一方、ウィルスには除菌などとは使わず「不活化」という言葉を使います。

不活化とは、何らかの方法を用いて、ウィルスを死滅させる、もしくは感染性を失わせることです。これは人や動物の体内に入る前に行うことです。入ると増えちゃいますから。

なぜウィルスだけ不活化?

これはウィルスが菌と真菌とは違うカテゴリーになるからです。

以前も菌・真菌・ウィルスの違いを書きましたが、菌と真菌が自己増殖できるのにくらべ、ウィルスは宿主がいないと増殖できません。

それ故「それ自身が十分な代謝系をもたないため、宿主細胞がなくては自立増殖することができない」という理由のため、ウイルスは「生物」ではなく「物質」と表現されることがあります。

生物ではなく「物質」カテゴリーのウィルスは、薬剤などでウイルス自体の病原性や感染性を排除する際、生き物ではないウイルスに対して「死滅」や「殺ウイルス」「除ウィルス」もちろん菌のつく「除菌・殺菌・滅菌・制菌・抗菌」ではなく、 【不活化】という表現をします。

体内に入って爆発的に増殖することもあるウィルスが「物質」カテゴリーなのは驚きです。

ウィルス不活化メカニズム

使う薬剤や方法によって変わります。

アルコールはエンペロープを変性させますし、スパイクを変性させる薬剤もあります。タンパク質やDNA・RNAの破壊などもあります。

GSE(グレープフルーツ種子抽出物)水溶液は浸透圧によって不活化させます。GSEには天然の界面活性成分が入っています。この界面活性成分が菌やウィルスと除菌の成分のフラボノイドをを馴染ませ、馴染んだ天然のフラボノイドが浸透圧で中の水分を抜いて不活化します。

そして不活化に時間をかけません。

薬剤や方法によっては不活化はできるけど時間がかかるものが多くあります。

ウィルスは体内に入ってしまうと増殖します。その前に不活化しなければなりませんが、不活化に時間がかかってしまっては不活化される前に体内へ・・・。

ニオイもなく、無色であり無刺激のGSE(グレープフルーツ種子抽出物)水溶液でコーティングしておけば、成分がその場に残って働き、ウィルス量を減らして罹患しない量まで抑制できるかもしれません。

安心と安全のための手間無しコーティング、オススメです。

GSEユーザーのつぶやき

GSE(グレープフルーツ種子抽出物)はウィルスを不活化しますが、菌・真菌も抑制します。

800以上の菌・カビ・ウイルス(DNA RNA)を10秒前後で抑制・不活性化します。菌・カビ・ウィルスを気にせず「コレ1本」で除菌も不活化も対応できる気軽さが良いです。

楽して快適除菌は「コレ1本」。コーティングもできます。