世の中は石器時代から菌カビウイルスだらけです。ある程度の菌であれば共存もし、触れたり体内に取り入れてしまったとしても免疫があります。健康状態が良ければ免疫はよく働きます。
健康に日常を送れている状態(免疫力がある状態)が前提となりますが、必要以上の菌などに触れたり取り入れたりする必要は無いのでは?とも思います。少しだけアンテナを伸ばして気をつける、が良いのではないでしょうか。
例えば日常に外で過ごす例として、外食があります。飲食店のような不特定多数の人が終始往来する場所では、菌やウイルスの多い場所はいろいろあると思います。お店は最大限に気をつけて清潔を保っていらっしゃるとしてもです。飲食店の共用部分で常時滅菌は不可能です。
お店側、お客側で、注意を補い合えば良いですよね。
ドアやテーブル、椅子など多数の方が触れる場所はもちろん注意をする場所ですが、実はかなりの強敵は【メニュー】です。メニューは必ずと言っていいほど手にはとりますよね。最近はタブレットタイプのメニューも増えています。
メニューの除菌をする飲食店、手がそこまでまわらない飲食店、どちらもあると思うので一概には言えませんが、除菌していないのを前提とするメニューの例として、トイレの100倍の菌がいるとも言われています。
とはいえ先ほども言いましたが、公共の場所(特に飲食店)がいくら誠意をもって除菌しても、菌やウイルスを滅菌状態で24時間維持するのは不可能です。利用者と補い合いましょう。GSE水溶液(グレープフルーツ種子抽出物と水だけが原料)の除菌抗菌剤は、約800種類以上の菌・カビ・ウイルス(DNA RNA)を抑制・不活性化。消毒用エタノールでは効きにくいエンベロープ型ウイルスを抑制可能。10秒前後で99.9%の除菌を行います。GSE水溶液は対応範囲が多いのがメリット。
メニューは紙の場合とパウチなどされている場合とあるかと思います。ティッシュなどにグレープフルーツ種子抽出物をシュシュッとスプレーしてメニューを拭いてください。その場合、手に持つ所を重点的に拭きましょう。
グレープフルーツ種子抽出物で拭くことで抗菌もしますから、次に使う方、そしてその次の方々も引き続き安心なのです。既存食品添加物でもありますから、より安心です。
お食事前はサッパリときれいで安心な状態で、美味しく楽しくいただきたいですね。そんな素敵なお食事時間のお供もグレープフルーツ種子抽出物で。というお話でした。