アルコール製剤のヒリヒリ刺激がダメな人。揮発のニオイがダメな人。どちらもGSE(グレープフルーツ種子抽出物)なら解決できるというお話。

アルコール製剤のヒリヒリ刺激がダメな人。揮発のニオイがダメな人。どちらもGSE(グレープフルーツ種子抽出物)なら解決できるというお話。

ヒリヒリするのは刺激があるから。刺激とは反応を起こさせること。

今回のテーマは「アルコールの刺激性とニオイについて」。衛生を保つための商品にはアルコールが含まれているものが数多くあります。

アルコール製剤は「エタノール(エチルアルコール)」です。発酵アルコールはサトウキビなどの糖質とトウモロコシやジャガイモなどのデンプン質を原料として作られます。合成アルコールは石油などが原料です。

そのエタノールを使うと、反応の差はありますがヒリヒリと刺激を感じることがあります。エタノールを皮膚に塗布すると、皮脂や水分を奪うためにそれを刺激と感じるのです。アルコールアレルギーと言われる症状もあります。アルコール過敏症ともいい、接触によりアレルギー反応がおこることで、アレルギー接触皮膚炎です。

多くは医療機関でアレルギー接触皮膚炎の研究が行われており、パッチテストで赤くなったり蕁麻疹が出たりすることを確認します。私の娘も幼い頃はアレルギー反応が強く、数種類のパッチテストをやりました。思い出します。

これだけ身近なアルコールにもかかわらず、アルコール過敏症やアルコールアレルギーはまだまだ論争が続いている研究です。

それは、アルコールやエタノールに含まれる成分により症状が出る人がいて、人により反応する成分が違うので、ひと言でアルコールアレルギーとまとめることが難しいからです。

アルコールの接触皮膚炎には

  1. 機械的(科学的)刺激
  2. 非免疫学的機序(非アレルギー性) アルコール不耐症にみられる
  3. 免疫学的機序(アレルギー性):アルコール禁忌

http://www.med.u-toyama.ac.jp/anesth/text/Case%20101.pdf

アルコール過敏は「刺激性接触皮膚炎」と「アレルギー性接触皮膚炎」があり、アルコール製剤を使ったら赤くなっただけではアルコール過敏とは言えない。となっています。

アルコールが含まれる商品を調べると「皮膚には大丈夫」と掲げている商品が多い。皮膚に優しければ他の物にも優しいだろうかと「エタノール」と「入れ物(容器)」で調べたところ、

  1. アクリル樹脂は触れるとクラックが発生する。
  2. ペットボトルは長期間入れておくと白濁する。
  3. プラスチックは表面から溶解していき、亀裂がはいる。
  4. プラスチックは内部へ浸透して軟化する。

https://www.thcu.ac.jp/uploads/imgs/20150525024413.pdf

・・結構、激しい印象。ただしポリエチレンやポリプロピレンは大丈夫。でもアクリル樹脂やプラスチックがやられるのであれば、皮膚に刺激を感じるのも納得です。

肌が弱い人ならば想像以上と考えられます。GSE製品に置き換えた施設から「アトピーに滲みない」という声があったのも頷けます。反応の差はあれど、アルコールそのものには刺激がある事がわかりました。さて、個人的には刺激もさることながらニオイにも反応してしまいます。エタノール特有のあのニオイ。

最近は特に除菌に力を入れている施設や建物が多く、風除室に入った途端にエタノールの濃いニオイでぐっとくる事が多々あります。エタノールは濃度が高いほど除菌力も高くなりますが、その濃度に比例してアルコール臭が強くなります。アルコールアレルギーでなくてもニオイで気分が悪くなることもあります。

香料が嫌いなら無香料を選べば良いですが、アルコール製品や塩素製品を使うなら、そのものが発するニオイ(アルコール臭や塩素臭)はほぼ避けられません。これらのニオイが苦手な人には、僅かなニオイでも辛いものがあります。

さて、ここまで刺激とニオイについて書きました。

以前に「塩素は万人に万能ではない」という内容の記事を書きましたが、塩素同様に刺激性やニオイの面からも「アルコールも万人に万能ではない」と考えています。

もちろん、塩素やアルコール製品を使用して問題ない方々(ほぼ大半を占めると思われます)にはこの話題は不要です。

刺激・ニオイでアルコールや塩素が苦手なら、無刺激・無臭のGSE(グレープフルーツ種子抽出物)の除菌剤を、選択肢の中に入れてみて下さい。塩素とアルコールに無くてGSEには備わっている「抗菌」が加わる事もお伝えしておきます。

刺激に対して
グレープフルーツ種子から抽出した物でオイル状の物です。アレルゲンを含みません。希釈された使用時の物は中性です。GSEは化学物質が含まれていなく、非毒性です。「お水とだけ」混ぜてある製品なら、ほぼお水に触れているのと変わりありません。

ニオイに関して
抽出したばかりのGSE(グレープフルーツ種子抽出物)は濃いタール状でニオイはあります。ただし、除菌剤として使う状態まで希釈したものにニオイは感じません。

GSE(グレープフルーツ種子抽出物)は微量でも除菌抗菌性能が認められており、実際のエビデンスでも希釈前の剤を0.38%の濃度での除菌効果を発揮しています。それだけ薄めてしまうとニオイは感じられません。

天然のフラボノイドで除菌でき、かつ刺激がなくニオイにむせることもない。GSE製品は刺激を気にしたり、ニオイで不快にならず快適に安心して使用できるのは、自然の恵みの1つかもしれません。


GSE製品購入のアドバイス

大きく分けて以下があります。せっかくアルコールや化学物質を避けようと辿り着いたのですから、裏書きを良く見て購入するようにしてください。

  • 「原材料に多種多様な成分を使用している中の1つとしてGSEを使っているからGSE製品」としている物
  • 「GSEの比率が多いが他の成分も使用しているGSE製品」
  • 「種だけから取った原料でアルコールは使わず水と混ぜるための溶解剤も使っていない究極にシンプルなGSE製品」

食品ではありませんが、どこか食べ物を選ぶ時と似ていますね。コスト優先か原材料優先か、悩みどころですね。

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