GSE(グレープフルーツ種子抽出物)除菌剤の感想トップ3「浸け置き洗いで洗濯物のニオイが抑えられた」。原因のモラクセラ菌とその抑制理由、更に効果を上げる使い方も!の話

GSE(グレープフルーツ種子抽出物)を使っていただいているお客様から「洗濯物のニオイがなくなりますね」というご感想をいただいています。

本日は、GSE(グレープフルーツ種子抽出物)で洗濯物のニオイの元(モラクセラ菌)を撃退する方法として、この菌の弱点である「温度」を利用して抑制させるお話です。塩素やアルコールを使ってもニオイが取れなかった方や、これらが体質的に合わない方は、ぜひ選択肢の1つに入れてみて下さい。

モラクセラ菌の話題は当ブログで以前にも書いていますのでこちらもご参照ください。

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洗濯物の悪臭はモラクセラ菌のフンであり、なかなかしぶとい菌だからこそGSEの抗菌性能が活躍するのです。
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モラクセラ菌はグラム陰性菌です。グラム陰性菌とはグラム染色という細菌類を色素によって染色する方法で赤色に染まる細菌類の総称です。細胞膜とその外側にもう一つ膜を持っています。

このグラム陰性菌の膜をGSE(グレープフルーツ種子抽出物)は壊して除菌します。これがモラクセラ菌がいたずらしてニオイを発している洗濯物などで抑制効果を感じる理由です。

モラクセラ菌は繊維の中に入り込んでいてなかなかやっかいな菌です。しかし【60度の温度で死滅する】とされているので、洗濯後のニオイの気になる洗濯物を60度のお湯に浸けると抑制効果を期待できます。ここで更に効果を高めるために、お湯にGSEを混ぜるのがポイントです。

  1. タライや洗面器などで60度から70度くらいのお湯を用意します。
  2. GSE(グレープフルーツ種子抽出物)を適量(ココチGSE関連の商品ならお湯1Lに対して10mlくらい)入れます。
  3. できるだけ温度を保つようにしながら30分ほどつけ置きします。
  4. 脱水・乾燥させます。

乾燥後もGSE(グレープフルーツ種子抽出物)の成分(ポリフェノールとフラボノイド)が繊維に残り抗菌します。ここで、60度以上のお湯となにかしらの除菌剤があればいいのかというと、そうではありません。

除菌製品で代表的なアルコールと次亜塩素酸系には、下記のような性質があります。

  • アルコールは約25度前後で引火の可能性が高くなる性質があります。気軽に購入できて様々な場面でも使える反面、実は日常使用にはとても注意が必要です。
  • アルコール臭が残ります。
  • 次亜塩素酸除菌剤は有機物や温度に弱く、各社は20度以下での保存をおすすめしています。
  • 塩素臭が残ります。

対してGSE(グレープフルーツ種子抽出物)には、アルコール系・次亜塩素酸系と大きく異なる性質があります。

  • アルコールのような可燃性はありません
  • 80度まで温度を上げても除菌抗菌効果は変わりません。
  • アルコールや塩素のようなニオイがありません。
  • アルコールや塩素のようなアレルギー反応がありません。

温度を上げた状態の除菌は、グレープフルーツ種子抽出物の除菌剤の得意分野です。さらに除菌の後に抗菌もする性質があるので、洗濯以外の家事育児・日常生活などの広範囲で役立つ機会が多い製品です。

お客様の感想には、「洗濯機の柔軟剤の投入口に入れて使ってます」といったものもありました。なるほど!ですね。他にこういった使い方をしていますよ、といった方法やご感想などもお待ちしています。

梅雨明けまでもう少し。タオルやシャツの嫌な臭いを撃退して、夏本番を迎えましょう。


GSE(グレープフルーツ種子抽出物)のよくある質問はこちら
ココチGSEのFAQ
https://cocochigse.com/cocoshi_gse_faq/